別府の鉄輪温泉近くにある「香りの博物館」へ行った。
古代の香水の起源となった樹木【白檀や伽羅など】や動物【麝香鹿、麝香猫など】の分泌物など、瓶詰めになっている数十の香りを嗅いだり、現代の有名な香水【シャネルやディオールやイブ・サンローランなど】の香りを嗅ぎ比べるのも楽しかったが、特に面白かったのは、香水作り教室だった。事前予約が必要だが、香水は、着けた瞬間から時間の経過とともにトップノート、ミドルノート、エンドノートと香りが移り変わるという基礎知識とともに、それぞれのノートごとに5,6種類の香りのサンプルが用意されていて、自分の好みのサンプルを選んで、混ぜ合わせ、完成した自分だけの香水を香水瓶に詰めて持ち帰ることができるのだ。
温泉蒸し料理を食べ、鉄輪温泉に浸かり、香りの博物館で香水作りを楽しむ旅行なんて、いかがでしょう?